Offshore Development
オフショア開発サービス
DXが一層加速する今、国内においてエンジニアの採用競争が激化しています。
すでに日本人のエンジニア不足は深刻で、最近ではアジア諸国へのソフトウェア開発委託が主流になりつつある状況です。
Plus
Wでは数多くの高度IT人材が在籍するパキスタンを中心に、現地と独自のネットワークを構築。
ご要望に応じて、その仕様に必要なスキルを持つエンジニアを、人数・期間ともに最適な条件で、
企業様専用のチームを組成するラボ型開発という手法でサポートいたします。
Concerns
こんなお悩みはありませんか?
- 国内でのエンジニア採用に苦戦している
- 開発コスト(人件費)が逼迫している
- 自社で海外エンジニアをマネジメントすることに不安がある
Features
オフショア開発における特徴
- AIやデータサイエンスなど最先端ITを駆使した開発にも対応
- 日英双方が話せるプロジェクトマネージャー(ブリッジSE)も
同時アサイン可能 - パキスタンのトップ大学(NUST)と提携し、高度IT人材を
アサイン可能
オフショア開発
スタートまでの流れ
Flow of Offshore Development
Step 1.ニーズ・課題についてヒアリング
アプリやシステム開発における課題や現在の状況を細かくヒアリングさせていただきます。具体的にどのような点で悩みを抱えているか、まずは幅広くお聞かせください。
Step 2.与件の整理・ご提案
ヒアリング内容をもとに、与件の整理を行い、解決に相応しい開発チームの組成方法についてご提案をさせていただきます。提案をもとにさらに議論を重ね、最適な開発体制をお客様とともに構築いたします。
Step 3.オフショア開発稼働のスタート
ご提供内容にご同意いただける場合には、お見積もり、契約締結などの諸手続きを行い、開発に向けての準備を進めていきます。準備が整い次第、開発をスタートさせます。